矢乃波波木の提督業と雑記帳:映画
2024-02-12T01:22:48+09:00
yanohahaki
PSO2 しばらく不定期になります。
Excite Blog
ガンダムSEEDフリーダム 人物系のお話。
http://yanohahaki.exblog.jp/33833852/
2024-02-11T22:38:08+09:00
2024-02-12T01:22:48+09:00
2024-02-12T01:22:48+09:00
yanohahaki
映画
キラに関しては、前向きに頑張ってはいるけれど、彼自身クルーゼとデュランダルを完全否定できなかった為、自分の選択肢が誤りだったのではないか?と迷っているのですよね。
だから、一人で世界を背負おうとしてしまったのですよね。今作では『迷いの袋小路に迷ったキラ』ですね。普段ネタにされてる迷いがないアスランは最強の真逆状態ですね。
さて、次はシンくん。
彼はデスティニー時代では、とにかく不遇な上最後まで報われないまま終わった主人公でした。デスティニーで戦ったのに、迷いがないアスランに完全敗北。月面でルナと泣いていたのが印象的でした。スペシャルエディションでキラと握手しなければ今作はなかったかもしれません。
そんなシンくんは意外な事にジャスティスに乗っており、あれ?アスランは?と困惑させつつもキラ隊長の指示にしっかり従う良い子になっていました。恐らくは劇中前までのやり取りで口下手だけど的確な判断してるので信用しているのでしょう。前半のデストロイ撃破の同時攻撃はまさにそれ。キラもシンを信頼してはいるのですが、やはりここは僕が背負わないといけないと抱え込もうとしているのを何となく気がついていそうですね。
アスラン合流後のキラとアスランの殴り合いを止めようと殴られてましたが、キラを心配しつつアスランには食ってかかろうとしたのを見るに。
やはりキラを個人として認めてますが、アスランにはわだかまりがどうしてもある様子。越えられない壁でもありますからね。
また、シンの場合はまだありまして。
デスティニーの時は家族失うきっかけのオーブ憎し、ステラを殺されてキラ憎し、迷ってるアスラン憎しと流れた中で、最後まで軍の指令に忠実に動きましたが、結果的に自分の意志で戦闘した時は狂戦士状態でした。
シンが成長できなかったのは、戦いの中に個としての芯が育たなかったのが原因(キラの場合は舞い降りた剣で覚悟を決めたようなきっかけがなかった)でした。
今作は信頼関係が作れた隊長と言う生きた見本がいる為成長できていたのでしょう。
こちらも『自分の芯を持って戦えるようになったシン』故、強かったのはその辺りでしょう。
さて。今作のアスラン。
前置きなしにズゴッグで参戦してきたのですけど、ファウンデーションの様々な裏を探っていたり、友人やその彼女をいいように弄ばれたりした為、ネタのようなズゴッグ参戦時に静かに怒りを貯めています。核を自作自演で自国にぶち当てさせた事も、レクイエムで国を焼いた事も同じく。
そう、散々ネタにされていた『迷いを振り切ったアスラン』が、ついに我々の前に姿を見せたと言う事なんですよね。
まあ、ファウンデーションのやり方は誰が言ったか『アスランの地雷原で笑いながらタップダンスを踊ってた』なんで、内心ブチ切れてます。ブラックナイツ戦は目が座ってるんですよね、アスラン。
また、キラやシンは種割れしてから接敵していたのに、実はトドメ寸前までアスランは種割れしていないあたり強者の貫禄でしたね。
キラとの殴り合いの後の説得も、普段の彼からは予想出来ないくらい真っ当な言い聞かせでしたから、少しは口下手は改善されたのでしょうが。
……。まぁそれはそれとして、アンタは一体何なんだ!あのカガリの痴態は!映像ください。
その他の方々。
三連星の男性2人殉職されて悲しい。
ヒルダさんが仇を討ちました。
名前覚えていなかったのですが、あの味方の女の子(桑島法子さん)は色々あったけどギリギリ生還出来て良かったかもしれない。のちのち軍法会議喰らうだろうけれども。
ブラックナイツ5人。
運命のレールを他人を顧みずに無賃乗車してイキっていた欠陥人間。顔見て思ったけど、シュラ以外はデスティニープランの作品にしてはブサよな、あれ。強いは強いかもですけどねー。
正直、挫折も経験してないだろうから、生き残ったら引きこもりってSNSで世界呪ってそう。
金髪くん。
定められた運命のレール走りながら世界を変えようとするまでは良かったけど、自作自演で自国に核を打ち込み、レクイエムで大量殺戮を実行しちゃったので、一気にクズに成り下がりました。なろう系なら序盤優秀で最後断罪される無能王子レベルで断頭台行き。
その上怪しい力で人の彼女を俺の嫁だ!とかやらかしてるからまぁ。
運命だと嫁さんまで指定されてるの受け入れてしまうのが、デスティニープランの最大の欠点ですな。
生きていたら、虚ろな目で何が間違いだったのか壁にむかってぶつぶつ言ってそうだなぁ。
そんな感じ。
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ガンダムSEEDフリーダム見てきました。
http://yanohahaki.exblog.jp/33832602/
2024-02-10T20:23:15+09:00
2024-02-10T21:13:01+09:00
2024-02-10T21:13:01+09:00
yanohahaki
映画
全体的には、後半がお祭り。
前半は、劇場版の新キャラたちの顔見せと、キラ達がやられて行く流れ。
ブラックナイトの連中は、強キャラ気取って我らこそデスティニープランの真の完成者である!と超上から目線でしたね。
ラクスを怪しい力で誘惑して、私の運命の番いになるのは貴方だ!とかまあ、NTRとしてました。
キラはキラで序盤から結構いっぱいいっぱいで、世界を一人で背負おうとしてしまった上、君じゃ変えられない、とか言われた上に、暴走させられた結果ラクスに見放されたように感じて落ち込んでしまったり。
結局のところ、敵側の自作自演で核を撃たれたり、その(自作自演)の報復と称してレクイエム打ち込むわ、やってる事は鬼畜の所業。
デスティニープランで決められた運命を進むって偉そうに言っちゃあいましたけどね?
あれはただ、エスカレーター式の進学校で決められた道を挫折すらなく他人を見下して育って来た『童貞小僧』でしかないわ。
人の痛みは死ぬまで理解しないし、負けた事にすら受け入れない、ゴミクズの言い訳でしたね(辛辣)。更にロリにバブみ感じると言う痛いヤツ。
イケメンで厚化粧ロリ好きでバブみ好きなNTR拗らせ童貞野郎の上、運命と言うレール走って他人の苦労は否定する、うん。
やはり子供なんですよ。彼らブラックナイトは。
世界を変える?国を滅ぼせば変えられるわけない。安全圏から一方的に打ち込む戦いはただの弱者の戦い方であり、撃たれる覚悟もないから無様に落とされたわけでね。
まあ、運命を勝手に盲信した結果、自分から運命を切り開こうともしなかった慢心した無能達が自業自得で死ぬ、そんな話でした、はい。
後半の戦闘シーンは軒並み楽しく見ましたが、やはりシンのデスティニー無双は良かったですね。欲を言えば、あのバカ達が無様な悲鳴上げて泣き言と共に爆発して欲しかったかも。
なお、ステラの登場にちょいと涙が。
それと、シンはキラを好きになっていましたね、アスランには喧嘩腰なのは仕方ないw
アスランは何故かズゴックで宇宙戦に。あの漫画のオマージュかしら。
で、問題のあのシーンは、まあ。
アスランと言えばキラ相手にケンカ無双してみましたね、あれはやはりアスランの強さを視聴者に伝えてて良かったです。
あとはもう一つの問題のアレ。
彼はやはり童貞だったのかなぁ、とw
とはいえ当事者全員死亡(プラントでテロした奴らは捕縛されてましたが)だから、ユーラシア連邦は首都ヤられたから報復する相手がいないわけで、この先まだ争い続きそうですよね。
続編、やるのかなぁ?
あ、ちなみにあの運命バカどもに辛辣なのは、先日まで『乙女ゲームのヒロインで最強サバイバル』を読んでいたから、と言うのもあります。
この作品のヒロインは乙女ゲームのヒロインなのですが、諸般の事情でその『運命』を知ってしまった結果、その運命に反逆して強くなって行く、と言うお話なんですよね。
最後まで運命なぞ、クソ喰らえ!と戦っていたヒロインと比べると、強い力で運命に従って動くアイツらは子供よりも幼稚に見えたのですよ、残念ながら。
特典のフィルムは、キラとラクスの会話シーン。ラクスの下2枚が少し変な顔になってますねw
以上、見た感想でした。
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ゴジラ −ワン観てきました。
http://yanohahaki.exblog.jp/33647956/
2023-12-03T17:01:35+09:00
2023-12-03T18:29:14+09:00
2023-12-03T18:29:14+09:00
yanohahaki
映画
登場人物に関しては、ドラマの流れに必要な人物を最低限配置して、綺麗に使い切った印象でした。
シン〜と比べると世界を狭く描写しており、その枠の中で最大限に人物を描いている様子。
画面に出て来る名前ありの人物以外だと、モブを多く書かれていない為、感情移入がしやすくなっていますね。
戦後を物語にしている為、使用できる対策は歴代ゴジラ作品としては、自然依存型な他力本願作戦。何より、重巡高雄のゼロ距離すら倒せないレベルですから、打つ手が正直ない有様。
クロスロード作戦でゴジラが強力になったような描写がありますから、長門などは出る可能性は無くなりましたし。(余計なことしやがりやがる)
ゴジラについては、最後まで謎の生物。
そのくせ、凶暴性はGMKゴジラに近いレベルですね。
熱線放射の演出に関しては、放射前の背びれシーンは観ていたので、その直後の演出は初見になったのですが。
放映前のラインナップ紹介でその放射を使われてしまい(´・ω・`)
描写は最高かつ、無音が良かったですね。
最終決戦の流れは、最低限配置要員が来ないわけなく。
いろんなわだかまりがある中で『戦後』2年経った事で各々が先を生きることにシフトしたのがまた良かったですね。
そして色々不穏なラスト関係。ゴジラとしては正しいのだけど、マイナスじゃ済まない流れは個人的には無くても良かったかも。
もう一度見に行きたいですが、4DMXで見るには結構怖そう、噛みつきとか見たくないですがw
あのシーン3D映画並みに迫力がありましたから、避けたくなりましたしw
と言うわけで、見てきました、と言う話でした。
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映画 犬神家の一族(初代)を見ました_(:3 」∠)_
http://yanohahaki.exblog.jp/32474154/
2021-10-27T07:42:38+09:00
2021-10-27T08:00:48+09:00
2021-10-27T08:00:48+09:00
yanohahaki
映画
はい。
有名な、スケキヨの映画ですね。このネタ的足氷は少し気になります。
インパクトは強い絵柄ではありますが、要は遺産相続のゴタゴタで、人が次々と殺されていく。
遺産もらう予定のヒロインが有利になるように関係者が死ぬ為、疑いはヒロインに行くのですが、顔を隠した謎の男やら、一族に恨みを持つモノやらが出て来て、どったんばったん大騒ぎ_(:3 」∠)_
スケキヨの他に顔を隠した男が出てくるんですが、『これで仮面の男が2人になりましたね?』と言う金田一耕助の発言あたりがヒントかな。
とはいえ、金田一耕助の話は基本的に犯人の目的はほぼ達成された上で、犯人を挙げて物語が犯人死亡するイメージがありますしねー(少年もその傾向がありますし)。
古い作品でしたが、だらだら見る分には楽しく見れましたね、主にスケキヨ待ちでしたがw
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ゴジラvsモスラ(1992)見ました。
http://yanohahaki.exblog.jp/32446877/
2021-09-30T07:55:16+09:00
2021-09-30T09:19:12+09:00
2021-09-30T09:19:12+09:00
yanohahaki
映画
まず最後まで気になってしまったのが、この作品、まともな日本人少ない/(^o^)\
外国の遺跡破壊したトレジャーハンター拓也、観光会社のサラリーマンで社長イエスマンの安藤、その会社のワンマンボスの友兼。
海外の珍しい卵(超巨大)を観光の為に日本に持ち帰るように指示する社長ってどうなんだ?
と気になりました。
また、小美人(今作ではコスモス)と約束して信用されなくちゃ行けないのに、安藤は抜け駆けして小美人連れて日本に帰るわ、丸友のCMキャラに友兼がしようとするわ、拓也がそれを攫って外国人に売ろうとするわ。
あの世界線滅んでいい気がしました_(:3 」∠)_
今作で登場したのが攻撃型のモスラ、通常バトラ。これとは別個体の通常型モスラがいます。
この二対は敵対関係にあるのですが、うっかり間に入ってモスラを攻撃したゴジラさん、バトラ(幼虫)と共に海底に沈んでしまいます。
また攫われた小美人により、呼び出されたモスラさん(幼虫)。日本に上陸して東京はボロボロに。
丸友さんの勝手な行動により被ったわけですし、のちのち大問題になりそう。
何より壊される街を見て、壊れてしまえ!壊れた分はウチが作り直す!とか喜んで発言してましたし。
(隣で聞いていた安藤はドン引き、友兼に意見を言ったあと会社をクビにされました)
結局のところ、友兼社長には何も(作中では)制裁されないのがモヤッとしましたね。
詳しくは端折って、ゴジラは復活、バトラも復活し横浜みなとみらいで激突!
前座は成虫モスラ、成虫バトラの激闘。
が、横槍入れてきたゴジラがバトラを下し、モスラも倒されそうになります。
そのとき、ふしぎなことがおこった!
残りは割愛。
最終的にはモスラと小美人は地球に向かって来ている隕石を破壊しに地球から飛びたって行きます。
(あんな事されたのに、ぐう聖過ぎる。それに比べて、、、)
地球環境破壊が裏のテーマなんですが、出てくる日本人があまりに自分勝手過ぎてそこが楽しめなかったなぁ。
あとモスラ。成虫のアップの顔が可愛い(´ー`)
もふりたい!
と思ってしまいました、はい。
次は、ゴジラvsメカゴジラか。時間見つけてみますかね。
今作、序盤の話の展開にうへぇ、となって見てなかったんですよね_(:3 」∠)_
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映画 引っ越し大名、翔んで埼玉 見ました
http://yanohahaki.exblog.jp/32219497/
2021-04-05T07:34:11+09:00
2021-04-05T08:27:15+09:00
2021-04-05T08:27:15+09:00
yanohahaki
映画
暇を持て余したので、マヤノトップガン育てながら映画をNetflixで探していたら、見つけた引っ越し大名を見ました。
引っ越し大名
規模の大きいお引越し!な話ですね。
藩の石高が半分になり、色々断捨離を迫られるんですが、前回の引っ越しの際に手を尽くした方が亡くなっている為代わりに命じられたのが書庫番だった主人公。
知恵が出ないと切腹だとされた中で、前回知恵を絞った人物は面倒事を押し付けられるだけ押し付けられ、成果は家老に横取りされていたなど話を知ります。
なんだかんだあり、引っ越しの為の知恵を借り引っ越しの為に物も、家臣も切り捨てる事にしたのですが、その家臣の中には主人公も一目置く知恵者がおり、、、。
超高速参勤交代などと同様、話がテンポよく進みますので見る分には楽しめたかと思います。
劇場で見るかは、悩むところw
翔んで埼玉。
こちらは、大ヒットした魔夜峰央さんの原作漫画。
独特な耽美な世界を真面目に再現し、さらに地域格差などを表現しており、なかなかBak、もとい、意欲作ではあるかと。
全力で馬鹿を再現する、これはどんな原作ギャグ漫画を映像化してもなかなか簡単ではなく。
基本的に日本の場合アニメ版でヒット!なら実写版だ!!爆死/(^o^)\
とやらかすんで、実写化!はかなり危険なパターンですからね。
本作は本気であの耽美な世界と馬鹿馬鹿しい設定を映像化してる為、好感が持てました。
似たような感覚は、魁!クロマティ高校!の劇場版ですね。
あれほど真面目に馬鹿な話を再現した作品記憶にはないんですよねw
両作とも楽しめたので、そろそろ見始めたけど中断している作品を見てみたいわけですが、さて。
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映画 ゴジラさらに見てました。
http://yanohahaki.exblog.jp/32124301/
2021-01-29T21:41:47+09:00
2021-01-29T22:38:41+09:00
2021-01-29T22:38:41+09:00
yanohahaki
映画
Netflixを漁ってみたら2014のギャレゴジと、キングオブモンスターズがあったので、見てみました。
ギャレゴジ自体は、公開する時にマグロ食ってた奴みたいになるかと思っていたんですが、結構出し惜しみされる感じでなかなか全体の姿が見えたり見えなかったり、と言うあたりがモヤモヤしましたが、強いゴジラの描写はされており、熱線もしっかり使われたのは良かったと思いましたねー。
若干、熱線というよりはゲロ感があったのは仕方なし。
また、雌雄の怪獣が出てきましたが気味の悪い造形ではありながらも、怖さ(鉄橋で遭遇したあたりのヤバいな、これ!など)はあり悪くなかったとは思いましたね。
勝利したゴジラさんは例のごとく海に帰り、人類の救世主か?と締められていました。
さて、キングオブモンスターズの方。
こちらを見て思ったのは、OPからおや?となりました。
シンゴジラでもありましたが、タイトルコールまでに鳴るあの、ゴジラの歩くような音。
そして、前作では普通の怪獣の叫び声だったゴジラ咆哮が、聴き慣れた声で流れました。
それに加えて、聴き慣れたテーマ曲やらがちらほら流れて来たので、これはテンション上がって来ましたね。
事前に知っていたギドラやモスラのビジュアルでしたが、静止画よりは圧倒的に映像映えしていましたね。
モスラはただの蛾と言う印象が強くイマイチ感があったはずなんですが、羽ばたきや空中戦でなかなか魅せてくれましたし、対するラドンも飛翔によるソニックブーム、ギドラにうっかり戦闘になってたり、珍しい立ち位置。
また、ギドラの方は頭の造形や動き、ゴジラのライバル的立ち位置感はしっかり出ているどころか、何度もゴジラを瀕死に追いやる強者扱い。
むしろ、ゴジラのゾンビアタックがズルいレベル( ̄▽ ̄)
南極で引き分け、オキシジェンデストロイヤーの誤爆で勝利、芹沢博士の核で復活したゴジラに勝利、モスラの力で復活したゴジラに敗北ですからね、主人公補正負けでしたね。
見所はあった中で、髑髏島の話がEDに流れていたり、ギドラの頭を回収されていたり、キングコングのネタも散りばめていますね。
ゴジラvsコングの前にやっていた髑髏島の方も見ておきたいところですが。
ディザームービーでは、ゴジラを殴りつけたり。
熱線回避していたり。戦ってるんですよね。
怪しいメカ、と言うかメカゴジラだったりするのか?
ちょっとワクワクしますが、公開まで過度な期待はしないで待とうと思います。
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映画 連日ゴジラ祭り(個人)
http://yanohahaki.exblog.jp/32121696/
2021-01-28T07:37:35+09:00
2021-01-28T08:34:37+09:00
2021-01-28T08:34:37+09:00
yanohahaki
映画
ふと、先日に見ていたゴジラ(初代)などを思い出し、ネットフリックスを漁り。
84ゴジラを発見してみる事に( ̄▽ ̄)
以下感想。
84ゴジラ
初代を見ている為、あれこれ思う事はあるかな?とは思ったけれど、前見た時とあまり変わらない印象( ´ ▽ ` )
目が三白眼、黒目が上にあるから怖さはありますね。自分は映画館で見た事あるので、新幹線の件あたりはガタガタ震えていた思い出( ̄▽ ̄)
見ていてツッコミたいのは、上記の新幹線さん。あんな場所までゴジラが来ているのに走っていたり、目の前で止まってしまうのはやはり違和感。
とはいえ初代のオマージュだから仕方ない_(:3 」∠)_
意外だったのが、政府官僚がいる霞ヶ関まで来ており、更にはほぼ直上にまで迫っていた事実。結構危ないですね。
スーパーX!
明らかなUFOな形状で浮遊する首都防衛用兵器。いや、一機じゃ都心限定でも厳しい。
だが、しかし。ゴジラ昏倒の大戦果( ´ ▽ ` )
この場面のツッコミとしては昏倒したゴジラを観に集まる都民( ´_ゝ`)
いやいや、アメリカの迎撃失敗したらそのゴジラ目掛けて着弾するのに危機感な過ぎである!
これが平和ボケか_(:3 」∠)_
あとは三原山ダイブで終了。
シン・ゴジラと比べると被害は甚大なはずなんですが、そのあたりの描写がないあたりはまあその、夜に来て、三原山行っちゃったから仕方ないね( ̄▽ ̄)
初代と比べると、少し悲壮感が少ない(主人公サイドに芹沢博士のような犠牲者が出ないのですが、娯楽特撮映画としては迫力はありましたねー。
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映画 ゴジラ映画を3作品を観た。
http://yanohahaki.exblog.jp/32077400/
2020-12-29T14:25:08+09:00
2020-12-30T18:27:20+09:00
2020-12-30T18:27:20+09:00
yanohahaki
映画
初代ゴジラ。
謎の海難事故→ゴジラ遭遇→色々やるけど東京おわた/(^o^)\
と言う、全てのベースになる作品、と言うか偉大なる特撮映画。
作中で出てくる芹沢博士は、酸素を研究していたら、とんでもない物を作ってしまい、自分の業に苦闘しつつも、科学者として一線は踏み外さないようにしている。
ゴジラで大変な中、一人で研究していたのだけど、昔の婚約者に何をしているのか?と問われ、研究の成果を伝え口外しないように言うのだけど、その後ゴジラにより東京が大変な事になり、対策が見当たらない状況になり。
結局、彼女の口から研究の成果が現婚約者に漏れた結果、芹沢博士はオキシジェンデストロイヤーの使用を決めたのだが。
実は作品見るまで、芹沢博士はマッドサイエンティストと思いこんでいましたが、そんな事なかったです。
多分、原因は。
これだろうな、うん。
ゴジラの逆襲は、ゴジラが人気出たから作られた作品、ですね。
別個体のゴジラが出てきて大阪を壊したのち、退治される話。
とはいえ、雪崩で生き埋めにする程度でゴジラ死ぬかなぁ?と言う感想しかないのですよね。
ゴジラvsキングコング。
こちらも別個体?氷山の内部から出現してきます。
ただ、vsとはいえ決着自体は付かずに終わる作品なので、そこら辺はもやもやするかも。
版権問題だから仕方ない(・∀・)
ただ本作、白黒からカラーになり映像が鮮明に見えるようになりました。
白黒はやはり見やすい部分と見にくい部分がありますから、個人的にはこっちのほうが見ていて楽ですねー。
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映画と今期のライダー。
http://yanohahaki.exblog.jp/30781341/
2019-09-11T22:14:16+09:00
2019-09-11T22:30:32+09:00
2019-09-11T22:30:32+09:00
yanohahaki
映画
なんとなく始まったばかりだから、とゼロワンを見る。ジオウはタイミング逃したんでするーしたんですよね。
主役の子の叫び声がすこーし甲高いのが気になりました。
付き人の社長秘書かわいい(^∇^)
あと、2話のマモルは倒したけど壊れなかったのか?説明はなかったけど、描写としては救えたようでなによりです。
映画はビルド、エグゼイドとレジェンド枠でオーズ、フォーゼ、鎧武、ゴーストが出演する奴。フォーゼは福士くん本人、オーズは安定の映司さん。
ただ、今回の話だと同じ世界のライダーにならないから色々困る内容ね。
鎧武とか見てないからウィザードの最終2話の客演な知識しかないですね。
ゴーストは、あれだ。
以前の職場で撮影してたくらいの知識しかないですね。
まあ、娯楽作としては楽しく見てました。
ただ、回線速度的な話で画面が乱れるのがいただけないですね。
まあ、仕方ないですが。
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映画 超高速参勤交代 リターンズ
http://yanohahaki.exblog.jp/30780431/
2019-09-11T09:38:31+09:00
2019-09-11T10:01:01+09:00
2019-09-11T10:01:01+09:00
yanohahaki
映画
はい、FGOみたいなクソゲーな話は置いておきます。頭がおかしくなりますからね。
超高速参勤交代リターンズ。まさかの続編でした。今回の話は帰路の話、またしても問題が発生して、解決に奔走する、という話ですが。
前作ほど参勤交代の部分は弱く、メインは奪われた領地の奪還、になってますね。
実際、かなりの速さで領地に戻り、状況を確認し敵と対峙、戦い、と前作ではおまけ程度だった殺陣が多めに作られています。
ただ、作品としては前作同様にコメディ枠もあり、いい出来には思えますね。
ビデオパスの作品評価が5点中3.3という評価なのは、なるほど感があります。
前作は3.9でしたから、勢いが足りないのかと思いましたけど、うん。
評価が下がった理由は『参勤交代』不足でしたか。
前作以上、にはなれなかった作品ではありますが、前作が好きなら後日談作としてはありですね。
ちなみに、さらに後日談としては31歳で亡くなるという悲しい話が史実にあります。
( ̄∇ ̄)調べて驚いたけど、実在したのか!
というのが本音ですね。
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殿、利息でござる!もバカっぽくて気になってます。
http://yanohahaki.exblog.jp/30779084/
2019-09-10T12:16:58+09:00
2019-09-10T12:18:02+09:00
2019-09-10T12:18:02+09:00
yanohahaki
映画
殿、利息でござる!もバカっぽくて気になってます。]]>
超高速参勤交代 リターンズ?だとッ!
http://yanohahaki.exblog.jp/30779083/
2019-09-10T12:11:28+09:00
2019-09-10T12:16:54+09:00
2019-09-10T12:16:54+09:00
yanohahaki
映画
さて、意外に面白かった上記の作品。
無事に江戸から、自分の藩に戻って大団円。
そう考えていた頃が私にもありました。
(*゚▽゚*)マジで?
リターンズという作品がある事を知る。
しかも1作目は参勤、リターンズは交代編。
予告編見たら、見るしかねぇ!となりました。
てか、このポスターずるい。
パワーワードの超高速参勤交代だけでもずるいのに、この絵面、ほんと卑怯(褒め言葉)。
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映画 超高速!参勤交代
http://yanohahaki.exblog.jp/30778494/
2019-09-09T23:24:58+09:00
2019-09-09T23:38:27+09:00
2019-09-09T23:38:27+09:00
yanohahaki
映画
タイトルからしてネタっぽくて映画館で見るか悩んでいたんですよね。
大雑把な話は、参勤交代したあとに、もう一度参勤交代しろ、と言うお上の指示を受け、貧乏で田舎大名の殿と部下たちがあれこれ策を考えて、参勤交代を成功させようとする奮戦記。
何しろ、金もないし、本来なら2年に1度の参勤交代を藩に戻った5日後にまた江戸まで来い!とむちゃくちゃな話。
予算の都合で、役人がいる詰所のみ行列を作りごまかしたり、あるいは助けを得たりと四苦八苦しつつ、ついには成功させる。
その邪魔を企む輩たちとの戦いとかも結構熱く、なかなか楽しめた作品でした。
娯楽作としてはいい作品でしょう。
わーいたのしーという感じの作品ですかねー。
ところどころ抑えているからか、御涙頂戴ネタもあり、うん観てよかったと思います。
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映画を見ようauマンデー+休日のダブルコンボで、席が!
http://yanohahaki.exblog.jp/30736789/
2019-08-12T12:39:43+09:00
2019-08-12T12:43:35+09:00
2019-08-12T12:43:35+09:00
yanohahaki
映画
auマンデー+休日のダブルコンボで、席が!大、小画面で時間的に同時刻なんだが、これはきつい。
諦めて小画面の方にしました。
ああ、ロビーに、ロビーに人が!
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