一方その頃、ブィンでは。
ヤノ『うぇ、地味に硬いぞE1ボス』
鈴谷『お、提督じゃーん。出撃しないの、出撃!イベント始まったんでしょ?』
ヤノ『ほれ』
鈴谷『あれ?あー、柱島泊地!』
ヤノ『E1からギミックあり、索敵値制限、制空権喪失など、色々ヤバい』
♪艦隊が帰投しました〜
鈴谷『お、決戦支援と言う事はラストダンスかー、決断早いじゃん』
ヤノ『まあな』
鈴谷『まー、資源はたくさんあるみたいだし、丙で走るなら大丈ぶ、えぇっ』
ヤノ『お気付きになられましたか』
鈴谷『鈴谷の見間違いかな、バケツが94なんですけど!』
ヤノ『開始が103だ』
鈴谷『な、なるほど。試行錯誤やるほど余裕はないから、決戦支援か』
ヤノ『なお、うちのブィンは180くらい。まだ貯めるため柱島泊地で先行するんだが』
鈴谷『お、榛名さん到着、あれ?』
ヤノ『ん?航空支援?全ミスだと?』
鈴谷『あー、提督。空母系は2隻、航空戦艦は3隻入れると航空支援になるように変わったんだってさ』
ヤノ『(´・ω・`) マジ?』
鈴谷『マジマジ、あ2隻残しで夜戦だね。こっちは中破もいるけど、ほぼ健在。こりゃ勝ったな』
ヤノ『慢心したらダメ』
♪『照月の練度上がってます!』ゲージ飛ばし
ヤノ『やったか!』
鈴谷『甘い!』
ヤノ『吹っ飛んだゲージが煙に包まれて判定に困るような演出ないから!』
鈴谷『あっはっは。にしても大変そうだね。ま、次はE2か』
ヤノ『E4は今夜解放らしいがどうなるんだろうな』
鈴谷『ま、それ見てからでも良いよね』
ヤノ『と、言うことで帰ったらまた攻略開始』