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矢乃波波木の提督業と雑記帳

yanohahaki.exblog.jp

PSO2 しばらく不定期になります。

ゲームする気力ないのです・・

オーディンが期間限定のようです。うん、また13かよって潜在がイデアル上位(´・ω・`)
チャレンジ殺すん・・?

とりあえず、ストーリーボードのお話ヽ(=´▽`=)ノ

マザークラスタという存在っていうのは未だ不明。とりあえず言えることは一応強い幻想具現化能力を渡すことができる事と、その力を使って何かをやろうとしていること。
またそれが復讐っぽい、こと(今回のラスト)

現時点7名(うち悪いアフロは退場した)、残り6名。
wikiとかだと劣化シオンじゃないか、と言われていますが何とも言えないですねー。

地球という惑星の発見について。
一応偶然主人公とヒツギがリンクできて行き来できるようになったとか。
ただ、その情報はカスラたち情報部はすでに知っていた事。
何らかの接点があったと推測するにしても、最大の問題は同一宇宙の惑星の一つではない、という話。
いくら優秀であるアークスであっても、次元の壁を破りその先にある未知の惑星を何故知り得たのか。
ここが今のところの問題点。
もっともシャオが演算をした結果、次元の壁を破り発見していたもののシエラには伝えていなかったと考えられます。

仮にそうだとしたらシエラに伝えなかったのはなぜか?
また仮にもシャオクラスの能力があるはずの彼女が知らないことが多すぎるのはなぜか・・・ですが。

1 あくまでもプレイヤーよりたくさん知っていたなら新しい造語がガンガン出てしまう、ので主人公と同じレベルにとどめている。
2 シャオ自身の経験で、情報は小出しにしないと主人公はさっさと行動してしまうので、制限をかけている。

EP4の冒頭でえらい名前かかった称号もらいましたけど、組織としてはアークス何をやっているの?
という話もちらほら。
今回の話で、罠に飛び込もうとしていたヒツギと主人公を一度呼び止めておきながらシエラは罠に飛び込むサポートをしていました。
明らかな罠になんで送り出したのでしょうか?という話ですが。
これは多分ですが、もう主人公の性格を把握しているから止められないって理解しているから、でしょう。
アークスシップの一同との会話で色々と主人公についてNPCらに語らせていますよね。
この人は強引だし、独りで突っ走ってってしまう、って。
それでいてケロっと戻ってくる。
だから、オレたちはそれに合わせてサポートをすることにしたんだ、という感じなことをイオが言ってました。
シエラのやっていた様々なことっていうのは恐らくこれをアークスメンバーに伝えていた、と考えていいかなと思います。

でも組織としてはどうなんだよ?

これは実際様々な派閥があると考えていいかと思ってます。
アイカみたいに地球と交流した人物としては、放おっておけない事例ですから飛び込もうとするでしょう。
カスラにとっては変な星だな、様子見るか・・・という立ち位置です。
もっともこの陰険メガネは裏でなにかやっていそうですけれどね。
そういう描写がないから ない、のではなく描写されていないだけ、と考えてもいいと思うんですけれどね。

マザークラスタに選ばれた存在って何なのか?

この人選に関しては、恐らくは 絶望を知った人物というのが考えられます。
ヒツギ コオリの二人の共通点が一応これです。
両親が死んだ、友達もいなかったぼっちだった、とかね。
ということは7人のメンバーはそういう暗い過去を持っていて、マザーに救われた存在なんでしょう。
あの5人のうちマスクはコオリですしね、多分。
ただし、このメンバーに関して正直この程度っていう気はするんですよね。
空想現実化をして大和作ったのはまだしも、絶望や恐怖を連想した存在が、ですよ?
ネズミ、カラス、フクロウ、ゾンビ、クマ、ロードローラー、戦車にヘリです。
さらには電車を合体させたキングギドラモドキです。
大和の攻撃の後半の空中戦もそうですけれど、大和である必要がないあの攻撃を見るに、この程度の空想力しかない、というのがわかります。
まあ・・・これは版権的なものもあるでしょうけれど、この地球には宇宙戦艦ヤマトが放映されていなかった可能性もありますね。
ミリタリーオタクを語る彼の空想力が貧相だったのが幸いしたのかもしれませんが・・・。
またギドランに関してもこれを恐ろしかろうと出してくる事からこの地球にはゴジラなどの特撮がなかった可能性もありますね。
といっても、これまた残念なことにこの程度の幻想力で一線に返り咲けるレベルですから、特撮映画会はレベルが低いのかもしれませんね。
お医者様に関してもかなり偉ぶっているんですが、マザーに言われたから殺すね♪という程度。
なんか%がどうとかよくわからない言葉を言っていたのに関しても、あれは確実に愉快犯ですかね。
小説家というかラノベ作家みたいなのも、あの会話の台詞をメモするくらいですから、意外に物知らずの可能性が・・。

あとプレイヤーに散々スルーされて、恐怖の表情を見せてもらえなかった監督さん。
ヒツギとペルソナならはそれは可能だったかもですが、仮にも今までの戦いでこの程度の荒事はEトラクラスでしかないです。
自分の組織の仲間から襲撃される、星を遊びで滅ぼせる存在、世界を滅ぼす災厄なんか乗り越えているんですからね。
・・・・・・・あのお医者さんの動き、背後に回られたようにみえますけど明らかに目で追ってましたからね 主人公。
ま、なんにしろまだ始まったばかりですからゆったりと見ておきますかね。 
ノシヽ(=´▽`=)ノ
by yanohahaki | 2016-07-07 00:38 | PSO2 | Comments(0)

by yanohahaki